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Diary

ええと・・・

何か書こうと思ったんだけどなぁ。
なんだったかなぁ。
思い出せない・・・
歳か・・・
こんばんわ。もあびです。

まぁ折角この記事を書くページを開いたので、なにか書こうと思いますけど。
ええと、そうだなぁ・・・何を書こうかなぁ。

んー迷惑メールが少し前に比べてかなり減少しました。
こういうのって流行る時期とかあるんですかね。
バイアグラあるよ!みたいなメールがほとんどです。
っていうか今のところ必要ないんですけどね。
必要になるようだったらクリックしてみようかと思います。
おわり。

って感じの日記はどうよ?

うん、駄目だな。


よし!おk!
音楽について少し書きましょうかね。

えとですね。
先日の記事から書いているようにリバーブの扱いで色々と悩んでおります。
で、Opus.XEROってサイトの曲は設定上、Opus.XEROという名前のバンドさんと、Opus.XEROシンフォニーオーケストラという団体さんが演奏しているという設定です。
んで、ライブを想定した録音をしてたり、スタジオで録音を想定していたりします。
その録音の設定もありまして、Opus.XEROシンフォニーオーケストラスタジオで録音しているという設定がほとんどなんですが、特にロックとオーケストラが融合していないような大規模編成のエセオーケストラのみの録音の場合は、Opus.XEROシンフォニーホールで録音しているということになっています。
まぁこれはあくまでも設定だったりするんですが、リバーブの設定がありまして、普通のリバーブもそういう想定のもと設定するんですね。

んで、Opus.XEROシンフォニーホールの作りは鏡ばりなワケではなくてそれほど硬いホールを設定していません。
床にはカーペットがあってみたいな?
通常の部屋で考えるとリバーブは中域よりも高域と低域の方が早く減衰する傾向があります。
特に高域は早めです。
Opus.XEROシンフォニーホールがそれほど硬いホールでないという設定なら尚のこと高域は早く減衰します。
なのでそういう設定をしています。
まぁあまりシャンシャン反響するような部屋ってないですしね。

そういう設定になるようにそういう数値で設定しているわけですが、IRリバーブとなると違うんですよね。
これはもうリバーブのキャラクターを選ぶ感覚になるわけですよ。
で、実際の音っていうのは全く同じ楽団が全く同じ演奏をしたとしてもホールで音が変わります。
そういうシミュレートをしているからかIRリバーブも原音ごと変わっちゃう感じになるんですね。
原音自体がそういうホールのクセがつく感じがして、このIRリバーブの音に慣れてない私は違和感を覚えるわけですよ。
なので最近リバーブでキョエーとなっています。という話でした。

って・・・
結局なんなんだこの日記・・・
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