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再会

待ち合わせ場所が決まり待っていた私たち一行に待ち受けていたのものとは!
こんばんわ。もあびです。伊織さんでした。

寒い中しばし待っていると伊織さんの車が入ってくるのを発見。
スグに乗り込んで予約済みホテルに直行。
伊織さんは運転しながらなんだか緊張するーとか言ってました。
二回目なのにねw
ってものやん女史とは初めてでしたね。
ホテルにつきまめりぃ女史がチェックインの手続きを済ませお部屋にゴー!
10畳だっけ?
それぐらいの和室でした。
早速お湯を沸かしたり大阪京都土産を渡したり、伊織さん特製年賀状を頂いたり・・・(ぁ・・・伊織さん特製年賀状を少し皆さんにもお見せしようかと思ったんだけど、まめりぃ女史邸に忘れt)

ある程度落ち着いたところでお茶を飲みつつタバコを吸いつつ少し早いけど晩御飯会議に。
伊織さんのオススメに連れて行ってくれるんだろうと思っていたら、みんなで決めたほうがいいんじゃないか?ということでグルメ雑誌を持ってこられていました。
本を覗きつつ、「この店は?」「遠いよ?」とかなんとかしながら、私の提案でみんなで突付けるようなジャンルがいいんじゃない?
それか好きなもの食べられるバイキングビュッフェ方式な?
焼肉か鍋がいいかも?いやこの土地ならでは!ってやつがいいかな?とかなんとか話し合ってると焼肉になりました。

そんなこんなで伊織さんの知ってる焼肉屋さんに行きました。
それが2日からカナリな混雑でしてね・・・
おまえら正月から焼肉とかじゃなくて家でおせちでも食ってろ!と(お前が言うな)
結構待ちましてやっと席に通されました。
そのお店のシステムがタッチパネルで注文する方式でして、どうやって使うんだ・・・?と言いつつ伊織さんが車でお酒がNGなのでドリンクバー、お値打ち大皿2枚、タン塩をとりあえず注文。
焼くも火力が弱くないか・・・となってみたり。
お値打ち大皿についてきたホルモンが得意な人間が誰一人いなかったり。
口内炎痛いというやつがいたり。
そんなこんなで談笑しつつ食事を楽しみました。
そこら辺から私がまめりぃ女史の異変に気づく。
目が窪んでるというかいつもと顔が違うなぁと。
「しんどいんか?体調悪いんか?」
「そんなことないけど?」
「ふぅん・・・」
ものやん女史とまめりぃ女史は旅行前に発熱して体調を崩してたのですが熱も治まって完全復活!の状態で来たのはいいけどぶり返したのか?と。
そんなこんなでまめりぃ女史がご飯(小)を注文。
(小)のくせに多いな・・・ってことがあったり。
そろそろお腹膨れてきたけど何か注文する?
ものやん女史がダシ茶漬け(梅)。
伊織女史がわかめスープ。
私が一口おにぎり。
って感じで締めて焼肉終了。

ホテルには大浴場がなくユニットバスの部屋だったので、行く前から温泉連れていって~と注文していました。
そういったわけで伊織さんがピックアップしていた温泉に向かいました。
お腹が一杯でスグに風呂はキツイものがあったのですが、終了時間も気になるし部屋に帰って遊ばないといけないしね。
そういうこともあってスグに温泉に向かいました。

次回『決戦!湯船の中で』に続く・・・
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