続き
こんばんわ。もあびです。
松本城をあとにしてサビィサビィと肩を吊り上げる四人が向かった先は松本市でも大きな部類に入る某デパート。
ことの発端は「いおりんって普段どういうところで音楽関係の買い物とかするの?」とかだったと思う。多分・・・あれ・・・?どうだっけ・・・?
デパートの中は新春初売りセールでえらく盛り上がっていました。
楽器店に向かったわけですが、大体楽器店てあとひとつ痒いところに手が届かない品揃えのところが多かったりするんですよね。
まぁ場所も取るし楽器も一種類じゃないからアレもコレもとはいかないんでしょうけど。
行った楽器店は結構豊富に色々置いていてビックリしました。
私の使用しているシーケンサーも売っていましたw
やっぱりクソたけぇw
しばらくソフトや楽器やそういう会話を楽器に触れながら楽しみ、ちょっと休憩しようということになって、伊織氏の案内に任せて移動することに。
スターバックスに案内してくれるようでしたが、どうやら潰れてしまっていたらしいw
そんなわけで適当に見つけた軽食喫茶みたいなところでしばし休憩。
それぞれホットな飲み物を注文し、なんとか席を確保してワイワイしながら休憩しました。
そろそろ晩御飯のことが心配になってきて出ようかとなって更に移動するわけですが、伊織氏と会うためのスケジュール調整が正月ギリギリまで確定というところまで話が進まなくて、私たちの晩御飯は既に旅行コースに含まれていたんですね。
会える日時が決定してから、コースの変更などをホテルや旅行会社に何度か問い合わせてみたのですが、動かせなくなっちゃったんですよ。
会う前にオンラインで何度か話をすり合わせた結果、伊織氏が私たちの晩御飯に合わせるということで決着しました。
本音を言うと折角なので伊織氏の案内で晩御飯を頂ければベストだったんですけどね・・・
伊織氏にはこちらに付き合わせる形になって申し訳なかったです。
ホテル料理なので無駄に高額だし・・・
そういうわけでまたホテルに戻るのですが、長野の中でも田舎の方だからか、めちゃくちゃ真っ暗でした。
大阪だと家の明かりや店の明かり、外灯なんかでそこまで暗くならないんですけどね。
長野の夜はまさに漆黒だったw
ホテルに戻ったんですけど、晩御飯の時間まで少しあったので、まめりぃ女史と私の部屋でしばらく寛ぐことに。
丁度ホテルに着くか着かないかってところで、ものやん氏から「伊織さんには会えましたか~」ってメールが来ていたので、ものやん氏に電話してみよう!ってなりまして、まめりぃ女史がものやん氏に電話。
新年の挨拶もそこそこに私に代わったので、私も新年の挨拶をそこそこにして閣下氏に回し、閣下氏も少しものやん氏とお話して、ついに伊織氏とものやん氏の間接的接触が実現。
どうやら異様に緊張していたそうです。
ええと、何話したらいいかワカンネwとか言い出す始末w
まぁ、確かに改めて話すこともないよなぁ・・・とかなんとか・・・私も思ったわけですがw
そもそも男の電話って用件伝えてハイ終了って感じだから余計改めて話すこともないですよねw
そんなこんなでこちらが大阪から持参したお土産を伊織氏に渡したわけですが、っつーか大阪ってお土産難しいんだよなぁ・・・
まぁ適当に地元土産を持っていったわけですが・・・
村雨とかしぐれとか呼ばれる小豆を使った羊かんではないんだけど、なんか独特な食感なやつです。
それとおぱぜろ特製年賀状も持っていきましたw
このおぱぜろ特製年賀状は3人しか持っていないというレア年賀状。
閣下氏とものやん氏と伊織氏しか持ってないんですよねぇ。
ちなみに閣下氏へ送った年賀状は一番初めに印刷したためちょっと失敗してr
非常にスタイリッシュなバカ年賀状となっているわけですが、伊織氏は気に入ってくれてたみたいで良いネタの提供が出来たと思います。
(ちなみにかんろ女史にも送ろうと思ったのですが、アレ・・・?そういや・・・苗字変わってるんじゃ・・・?う~む・・・改めて聞くのもなぁ・・・とかそんな理由で諦めt)
まぁ半分以上がバカ話でそろそろ晩御飯って時間に。
今日はここまでで寝ます・・・スピー
松本城をあとにしてサビィサビィと肩を吊り上げる四人が向かった先は松本市でも大きな部類に入る某デパート。
ことの発端は「いおりんって普段どういうところで音楽関係の買い物とかするの?」とかだったと思う。多分・・・あれ・・・?どうだっけ・・・?
デパートの中は新春初売りセールでえらく盛り上がっていました。
楽器店に向かったわけですが、大体楽器店てあとひとつ痒いところに手が届かない品揃えのところが多かったりするんですよね。
まぁ場所も取るし楽器も一種類じゃないからアレもコレもとはいかないんでしょうけど。
行った楽器店は結構豊富に色々置いていてビックリしました。
私の使用しているシーケンサーも売っていましたw
やっぱりクソたけぇw
しばらくソフトや楽器やそういう会話を楽器に触れながら楽しみ、ちょっと休憩しようということになって、伊織氏の案内に任せて移動することに。
スターバックスに案内してくれるようでしたが、どうやら潰れてしまっていたらしいw
そんなわけで適当に見つけた軽食喫茶みたいなところでしばし休憩。
それぞれホットな飲み物を注文し、なんとか席を確保してワイワイしながら休憩しました。
そろそろ晩御飯のことが心配になってきて出ようかとなって更に移動するわけですが、伊織氏と会うためのスケジュール調整が正月ギリギリまで確定というところまで話が進まなくて、私たちの晩御飯は既に旅行コースに含まれていたんですね。
会える日時が決定してから、コースの変更などをホテルや旅行会社に何度か問い合わせてみたのですが、動かせなくなっちゃったんですよ。
会う前にオンラインで何度か話をすり合わせた結果、伊織氏が私たちの晩御飯に合わせるということで決着しました。
本音を言うと折角なので伊織氏の案内で晩御飯を頂ければベストだったんですけどね・・・
伊織氏にはこちらに付き合わせる形になって申し訳なかったです。
ホテル料理なので無駄に高額だし・・・
そういうわけでまたホテルに戻るのですが、長野の中でも田舎の方だからか、めちゃくちゃ真っ暗でした。
大阪だと家の明かりや店の明かり、外灯なんかでそこまで暗くならないんですけどね。
長野の夜はまさに漆黒だったw
ホテルに戻ったんですけど、晩御飯の時間まで少しあったので、まめりぃ女史と私の部屋でしばらく寛ぐことに。
丁度ホテルに着くか着かないかってところで、ものやん氏から「伊織さんには会えましたか~」ってメールが来ていたので、ものやん氏に電話してみよう!ってなりまして、まめりぃ女史がものやん氏に電話。
新年の挨拶もそこそこに私に代わったので、私も新年の挨拶をそこそこにして閣下氏に回し、閣下氏も少しものやん氏とお話して、ついに伊織氏とものやん氏の間接的接触が実現。
どうやら異様に緊張していたそうです。
ええと、何話したらいいかワカンネwとか言い出す始末w
まぁ、確かに改めて話すこともないよなぁ・・・とかなんとか・・・私も思ったわけですがw
そもそも男の電話って用件伝えてハイ終了って感じだから余計改めて話すこともないですよねw
そんなこんなでこちらが大阪から持参したお土産を伊織氏に渡したわけですが、っつーか大阪ってお土産難しいんだよなぁ・・・
まぁ適当に地元土産を持っていったわけですが・・・
村雨とかしぐれとか呼ばれる小豆を使った羊かんではないんだけど、なんか独特な食感なやつです。
それとおぱぜろ特製年賀状も持っていきましたw
このおぱぜろ特製年賀状は3人しか持っていないというレア年賀状。
閣下氏とものやん氏と伊織氏しか持ってないんですよねぇ。
ちなみに閣下氏へ送った年賀状は一番初めに印刷したためちょっと失敗してr
非常にスタイリッシュなバカ年賀状となっているわけですが、伊織氏は気に入ってくれてたみたいで良いネタの提供が出来たと思います。
(ちなみにかんろ女史にも送ろうと思ったのですが、アレ・・・?そういや・・・苗字変わってるんじゃ・・・?う~む・・・改めて聞くのもなぁ・・・とかそんな理由で諦めt)
まぁ半分以上がバカ話でそろそろ晩御飯って時間に。
今日はここまでで寝ます・・・スピー
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