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むりむりむりむりむり

えとですね。
休日返上で仕事でした。
休みありません。
倒れます。
なんというか、メール送りたい人もいるんですが、これがなかなか・・・
こんばんわ。もあびです。
いつもは0時回ったぐらいに更新するおぱぜろですが、今日は0時までもちそうにありません。
なので時間操作でフライング日記といきます。
毎日毎日珍々珍々言ってゴメンなさい。
ってことで、今日は音楽の話でも。
もあちゃんも真面目なときもあるってことで。
つーかですね。
Opus.XEROってサイトは音楽で勝負してればいいんですよ。
日記はアホでいいのです。
ホレ、日記まで音楽クオリティじゃ近寄りがたいイメージ出来ちゃうじゃないですか~?


今日は音楽の聴き方と言えば大袈裟ですが、そういう話をしようかと。
多くの人は主題のメロディに注目されると思うんですね。
それで、もっと視野を広げてみようじゃないかということです。
一番軸となる主旋律以外のカウンターメロディ、ベース、打楽器にももっと注目してみようと。
主旋律が軸になるのは確かなのですが、例えば主旋律だけ抜き出してみるとなんともツマラン音楽になるんですね。
色んな要素が絡み合って、主旋律を活かしてるんです。
そこで皆様にはもっと視野を広げて聴いてもらいたい。
主旋律の裏ではどのようになってるのか。
おー!ここのベースイカス!とか。
音同士の絡み合いや音の意味、音の色、ここでホルンか!
うぉ!トロンボーンが裏から出てきた!みたいな。

例えば、主旋律はフルートでもいいし、1stヴァイオリンでもいいし、トランペットでもいいわけです。
フルートと1stヴァイオリンとトランペットがユニゾンで主旋律を奏でるってことでもいい。
そこでホルンを選ぶセンス!
ここで楽器がチェンジした!
ってところまで意識して聴くと面白いと思うんですよ。

表面をさらっと聴くだけじゃなくて、暗い部屋でヘッドホンで曲に集中して聴き漏らさないってところまで味わってみると、また違った風に聴こえるよ!ってことです。
さらっと聴くだけじゃ勿体無い。

楽器の選択や展開の起伏など色々と聴き所はあると思うんですね。
そうやって深く聴きこんで作者の意図なんかを推理したりとかも面白いと思います。


って、もう限界・・・寝る・・・
オチなくてごめん・・・
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