おぱぜろ

おかしぃ・・・
今年こそは！
うん、今年こそは！と日記を書く前は思ってたんですよ。
そう。今年こそは心入れ替えて下品な日記は書かない！と。
しかしなんだ？
あの新年の挨拶。
放送コードにモロぶつかってるじゃないかっ！
どうして私はこうなんだ・・・
ってわけでいつも通り下品です。
んー・・・
そうだよな！
大体芸術家なんてそんなもんだ。

ってわけで、以前サイバスターを生ギツァーで演奏してくださったwonder nandのnovさんが今回はフラッパーガールを生ギツァーで演奏してくださいました！
んで、このフラッパーガール。
私もギターで弾いたことがありまして、ていうか、今おぱぜろで公開してるフラッパーガールは元々私が弾いたモノを音源版にしたんですね。
んで、実際弾いた私からのこの曲への印象は、テンポが速いのか遅いのかよく分からん。
掴みにくいって印象があった曲です。
シンコペーションで進むしねぇ。
生ならではのザクザク感のあるフラッパーガールになっていますので、興味のある方は是非聴いてみてください。
いや、オパゼラーな人たちは聴いておけ！
こんばんわ。もあびです。


カレンダーは正直数が足りてないんですけど、折角書いてもらったので公開はします。
が！
1月担当の私が絵を描けてない状況でして、今しばらくお待ちください。
てか、数が足りないので、まだ募集しておきます。（ｺﾗ


それでですね。
今年は何故だか2日に顔見せするぞ！というトンチンカン社長のおかげで昼から職場に行くことに。
仕事はしてないんですけどね。
それから上司の家に呼ばれてたので行ったわけです。
いつか話した私と結婚すると言ってた娘さんの家です。
てか久しぶりに見たら大きくなっててビックリした・・・

んで5歳ぐらいだっけ？と思ってたら4歳だった事実・・・
んー・・・まぁ・・・そんなにあげる数がないからいいんだけど、お年玉を5000円ほど落としてきました。
4歳にしては額が大きかったかな～・・・
まぁお呼ばれされたので、その食事代ってぐらいの気持ちです。
私は歳暮も出してませんし、日頃からお世話になってるからねぇ。

んでまぁ、久々に会ったもんだから、その娘さんがハシャグハシャグ。
「はい、○○ちゃん。こっち来て」
『うん！』

ちょｗｗｗｗｗｗｗ


ドガン！

・・・・・・・・・・・


思い切りダイブ・・・


「ええと・・・お年玉・・・」
『ありがとうございますっ！』
「いえいえ」
『パパー！ママー！○о○兄ちゃんからお年玉貰ったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
【あらあら・・・気を遣わないで下さい。】
｛うんうん、こういうのは受け取れない。｝
「いえいえ、いいんですよ。歳暮も出さないといけないと思いつつ出してないですし、中も少ないので・・・」
【ホント・・・ゴメンなさい。なんか気を遣わせたみたいで・・・】
｛今度奢ってやるよ！｝
「ええ、奢ってください」
【無駄遣いしたらアカンよ！お礼言った？】
『うん！○о○兄ちゃんありがとうございますっ！』
「いえいえ・・・オモチャでもお菓子でも無駄遣いしていいからね。」

そんなこんなで晩御飯をお呼ばれされつつ
「ええと・・・そろそろ帰ります・」
｛まだええやないかー。｝
【そうですよ。もっとユックリして行ってください。泊まっていきますか？】
「いや・・・その・・・こんな正月からムリです・・・」
｛でもまだ早いやろ。な！もう少し飲んで行き！｝
「いや・・・でも・・・」
【○○ちゃ～ん。○о○兄ちゃん。もう帰るって～】
『びええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・うわぁぁぁぁんんんんんんんんんんん・・・』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「またか・・・・・・・・・・・・・・・」

ここは成長してないんだな・・・・・・・・・

『今日は○о○兄ちゃんと寝るーーーーーーーーーーーびえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんんｎグスン・・・ガハッ！』


とまぁやっと帰ってきたわけで・・・てか・・・なんか普段より忙しくないか？
私が疲れ気味か・・・？