ネタじゃないよ
メリークリスマス!
ってことで、サイトロゴを『Opus.Xmas』にして、おぱぜろを『おぱくり』にしようと思ったんですよ。
うん、ただでさえ、Opus.XEROから目立つXを抜くとOpus.eroってエロサイトになりそうじゃないですか?
AVなんてよく映画やアニメのパロディな題をつけたりすじゃないですか?
マゾの宅急便とか?
そんな感じでOpus.XEROが例えば映画のタイトルだったりすると、Oppai.EroとかのタイトルのAVでるやん?
おぱくりなんて、おっぱいとクリトr(大銃声
大人の事情で特別ロゴはなかったことになりました。
こんばんわ。もあびです。
つーか、赤色に十字架。
元がエリカとはいえ、クリスマスらしいことをマッタクしないとはなんつーことだとw
今日はクリスマスということもあるので、ちょっといつもと違う話でも。
昔からの閲覧者だったり最近の閲覧者だったりと色々とあると思うのですが、Opus.XEROってサイトは、Opus.9って名前でスタートしました。
この名前は何回か説明していますけど、管理人である私の好きな曲が年末でよく耳にするベートーベンの第九が好きだから。
ベートーベンの第九はOp.125なんですけどね。こっち使うと長くなるので。
まぁそういうわけで運営していたわけですが、リアルでのゴタゴタにより一度閉鎖したわけです。
んで、復活するぞ!ってときに、同じ名前ってのも面白くないし、心機一転ってことで某氏の案とかもありOpus.ZEROで再出発をするわけです。
まぁそうやって運営するようになり、アクセス数も順調に増えていくわけですが、このアクセス数とフィードバック(感想とか閲覧者の声)の量の差に悩むようになります。
見られてるのは分かっているけど、こっちに声はマッタクといっていいほど来ないわけです。
いつも声をかけてくれるのは一部の常連さんだけで、アクセス数は増えても声が増えることなんてありませんでしたからねぇ・・・
まぁ・・・たま~に来てましたけど・・・
まめりぃ女史からも遥か昔に来てましたし。それっきりでしたけどwww
私の場合、音楽が好きだからってことだけじゃなくて、それでコミュニケーションでも出来ればとかも考えていましたし、無断リンク反対ってわけでもないですけど、ニュースサイトで取り上げられてそっちで話題にされてもこっちには何も返ってこないとか、まぁ色んなことが重なってサイト運営がつまらなくなりました。
投げても投げても返ってこない。
好きだからってだけでなく、無言とはいえ更新を楽しみにしくてれてる人がいるんだろうと、ある程度のアクセス数になってくると使命感も芽生えてきます。
どれだけ更新しても何も返ってこないってのは結構辛いんですよ。
曲作りが嫌になったわけじゃない。
運営することに嫌気がさした。
フィードバックも寄越さない閲覧者に絶望して諦めた。
千のアクセスより一つの声の方が私にとって大事ですので。
そこでOpus.ZEROは表向きに閉鎖します。
ちょうど加入していたプロバイダがブログサービスを始めたこともあって、その一部の常連さんだけが見れるようにしてブログを中心に活動していました。
プレッシャーのようなものもなくなり、アクセス数も桁違いに少なくなりましたけど、それはそれで楽しかったです。
Opus.ZEROは表向き閉鎖していますので、私が他サイトさんの日記や掲示板に顔を出すわけにはいかなくなってくるわけです。
顔を出すとこの人まだサイトやってるの?とか思われそうですしね。
んでそこで名乗っていたのが『も』ってハンドルネーム。
付き合いのあるサイトさんには『も』だけで気付いてくれますし、検索避けの意味もあります。
伊織女史の掲示板や日記だったかな?
そこでまめりぃ女史を見かけたことがありましたけど、そのときは伊織女史のところ常連さんってぐらいの意識でした。
まぁそんな感じで、気付かれずひっそりと運営している中、コラボ企画が立ち上がります。
うん、そう、れぞぜろ企画です。
で、完成したのはいいんですけど、ウチはリンク禁止扱いにしていました。
しかしながら私主導で出来た曲でしたので、公開場所はOpus.ZEROです。
リンク禁止してるとはいえ、ものやん女史が参加しているわけで、ものやん女史のサイトの閲覧者にも聴いてもらう権利はあるわけです。
いや、むしろこのものやん女史のパフォーマンスをレゾナンシア常連の人に聴いてもらいたい!と思ったので、ものやん女史からのリンクを許可するというカタチにしました。
そうすると勿論、孤島状態で知ってる人にはOpus.ZEROの存在を他言することは全面禁止にしていましたが、ウチを知られることになります。
そこで訪れてきたのがまめりぃ女史です。
このまめりぃ女史の襲来はOpus.ZEROを大きく変えさせます。
兎に角、まめりぃ女史からメールが沢山来るようになりまして、ってこれは私とまめりぃ女史の意識のズレがそうさせたのですが、管理人は作品に関しては出す人ですけど、コミュニケーションに関しては待ちの人です。
私の運営の方針では、『自分からのメールで終わらせる』ってしています。
なので、どのような短い文であっても大概返信します。
例えば、
感想が来る→返信をする
これで終了みたいな。
そこでまたメールが来れば、また返信とカタチになります。
んで、まめりぃ女史のネットマナーの意識には、
閲覧者からメールを出す→管理人からの返信→返信ありがとうございます
とリターンするのが礼儀と考えてる人でして、そこからメールリレーになったわけです。
まぁそれでも、まめりぃ女史は結構突っ込んだ質問も投げ込んでくる人でしてなので、途切れることはなかったです。
そうこうしてると、私が引越しすることになります。
加入プロバイダも変更することになったので、ブログサービスも受けられなくなり、隠れブログは閉鎖。
引越し後の回線やプロバイダを考えていなかったので、閉鎖でなくても移転になり、その移転告知も出来ない。となりました。
プロバイダが変わるということは今まで使用していたメールアドレスも消滅します。
なので、何かあれば私のメッセアドレスの方に送っておいてください。という風にしてサイトを後にしました。
それで悩んだのが、Opus.ZEROをどうしようか・・・と。
このまま閉鎖しようと考えていました。
復活するにしても、ハンドルネームもサイト名もマッタク新しくして、誰にも告知せず1からやり直そうかと。
夏のクソ暑いときに引越しが終わって、プロバイダも決めてネットが出来るようになって、一応ホットメールの方を覗いてみると、伊織女史から暑中見舞いメールとまめりぃ女史から数通受信していたんですね。
管理人仲間は別として、この一リスナーからのメールってのは凄く私には大きかったんです。
ネットから消えて確認するかどうかもワカラナイ管理人に。
返信もいつ来るかワカラナイ管理人に。
そうかぁ・・・待ってくれてる人がいるんだなぁ・・・と。
そのメールが決定打となって、まぁいつでも閉鎖出来るし・・・と、サイトを続けることにしました。
新規で作り直すわけでなく続けるってことですので、サイト名とハンドルネームをマイナーチェンジ程度で。
それで、Opus.XEROのmoAbiとなったわけです。
大きくすることも考えてなかったサイトなので、デザインもやりたい放題で作ってやろうと、サイトデザインとしては避けがちな赤を目一杯使ってるのもその名残です。
赤は目に優しくないからねぇ。
ただし、続けるにしてもやる気のない自分に条件というか、そういうものを設けました。
まめりぃ女史からのコンタクトが途切れるまで。
この一リスナーからのコンタクトが切れたらそこでスッパリ閉鎖する。ってことで再スタートしたんですね。
言ってしまえば、このOpus.XEROってサイトは、まめりぃ女史だけのために作られたサイトのようなもんなんですよ。
そりゃ私が特別扱いをするのは当然なんですね。
だから彼女が喜びそうな曲からの出展も多くなってきます。
つーか、まめりぃ女史ほど私にメールを送ってきた人は今のところ存在しませんw
千のアクセスより一の声と言ったように、私がこれだけの声をくれる人を特別扱いするのはアタリマエなんですね。
まめりぃ女史ばっかり特別扱いしやがって・・・と思う人も居るとは思うんですけど、そこまで私とコンタクトを取った人がこの中にはいませんからね。
まぁそんな感じで今日は皆様が疑問に思ってそうなことを書いてみました。
moAbiがまめりぃ女史を特別扱いするのはそういったことがあったからです。
今Opus.XEROが活動しているのも、まめりぃ女史の力があってです。
おしまい。
ってことで、サイトロゴを『Opus.Xmas』にして、おぱぜろを『おぱくり』にしようと思ったんですよ。
うん、ただでさえ、Opus.XEROから目立つXを抜くとOpus.eroってエロサイトになりそうじゃないですか?
AVなんてよく映画やアニメのパロディな題をつけたりすじゃないですか?
マゾの宅急便とか?
そんな感じでOpus.XEROが例えば映画のタイトルだったりすると、Oppai.EroとかのタイトルのAVでるやん?
おぱくりなんて、おっぱいとクリトr(大銃声
大人の事情で特別ロゴはなかったことになりました。
こんばんわ。もあびです。
つーか、赤色に十字架。
元がエリカとはいえ、クリスマスらしいことをマッタクしないとはなんつーことだとw
今日はクリスマスということもあるので、ちょっといつもと違う話でも。
昔からの閲覧者だったり最近の閲覧者だったりと色々とあると思うのですが、Opus.XEROってサイトは、Opus.9って名前でスタートしました。
この名前は何回か説明していますけど、管理人である私の好きな曲が年末でよく耳にするベートーベンの第九が好きだから。
ベートーベンの第九はOp.125なんですけどね。こっち使うと長くなるので。
まぁそういうわけで運営していたわけですが、リアルでのゴタゴタにより一度閉鎖したわけです。
んで、復活するぞ!ってときに、同じ名前ってのも面白くないし、心機一転ってことで某氏の案とかもありOpus.ZEROで再出発をするわけです。
まぁそうやって運営するようになり、アクセス数も順調に増えていくわけですが、このアクセス数とフィードバック(感想とか閲覧者の声)の量の差に悩むようになります。
見られてるのは分かっているけど、こっちに声はマッタクといっていいほど来ないわけです。
いつも声をかけてくれるのは一部の常連さんだけで、アクセス数は増えても声が増えることなんてありませんでしたからねぇ・・・
まぁ・・・たま~に来てましたけど・・・
まめりぃ女史からも遥か昔に来てましたし。それっきりでしたけどwww
私の場合、音楽が好きだからってことだけじゃなくて、それでコミュニケーションでも出来ればとかも考えていましたし、無断リンク反対ってわけでもないですけど、ニュースサイトで取り上げられてそっちで話題にされてもこっちには何も返ってこないとか、まぁ色んなことが重なってサイト運営がつまらなくなりました。
投げても投げても返ってこない。
好きだからってだけでなく、無言とはいえ更新を楽しみにしくてれてる人がいるんだろうと、ある程度のアクセス数になってくると使命感も芽生えてきます。
どれだけ更新しても何も返ってこないってのは結構辛いんですよ。
曲作りが嫌になったわけじゃない。
運営することに嫌気がさした。
フィードバックも寄越さない閲覧者に絶望して諦めた。
千のアクセスより一つの声の方が私にとって大事ですので。
そこでOpus.ZEROは表向きに閉鎖します。
ちょうど加入していたプロバイダがブログサービスを始めたこともあって、その一部の常連さんだけが見れるようにしてブログを中心に活動していました。
プレッシャーのようなものもなくなり、アクセス数も桁違いに少なくなりましたけど、それはそれで楽しかったです。
Opus.ZEROは表向き閉鎖していますので、私が他サイトさんの日記や掲示板に顔を出すわけにはいかなくなってくるわけです。
顔を出すとこの人まだサイトやってるの?とか思われそうですしね。
んでそこで名乗っていたのが『も』ってハンドルネーム。
付き合いのあるサイトさんには『も』だけで気付いてくれますし、検索避けの意味もあります。
伊織女史の掲示板や日記だったかな?
そこでまめりぃ女史を見かけたことがありましたけど、そのときは伊織女史のところ常連さんってぐらいの意識でした。
まぁそんな感じで、気付かれずひっそりと運営している中、コラボ企画が立ち上がります。
うん、そう、れぞぜろ企画です。
で、完成したのはいいんですけど、ウチはリンク禁止扱いにしていました。
しかしながら私主導で出来た曲でしたので、公開場所はOpus.ZEROです。
リンク禁止してるとはいえ、ものやん女史が参加しているわけで、ものやん女史のサイトの閲覧者にも聴いてもらう権利はあるわけです。
いや、むしろこのものやん女史のパフォーマンスをレゾナンシア常連の人に聴いてもらいたい!と思ったので、ものやん女史からのリンクを許可するというカタチにしました。
そうすると勿論、孤島状態で知ってる人にはOpus.ZEROの存在を他言することは全面禁止にしていましたが、ウチを知られることになります。
そこで訪れてきたのがまめりぃ女史です。
このまめりぃ女史の襲来はOpus.ZEROを大きく変えさせます。
兎に角、まめりぃ女史からメールが沢山来るようになりまして、ってこれは私とまめりぃ女史の意識のズレがそうさせたのですが、管理人は作品に関しては出す人ですけど、コミュニケーションに関しては待ちの人です。
私の運営の方針では、『自分からのメールで終わらせる』ってしています。
なので、どのような短い文であっても大概返信します。
例えば、
感想が来る→返信をする
これで終了みたいな。
そこでまたメールが来れば、また返信とカタチになります。
んで、まめりぃ女史のネットマナーの意識には、
閲覧者からメールを出す→管理人からの返信→返信ありがとうございます
とリターンするのが礼儀と考えてる人でして、そこからメールリレーになったわけです。
まぁそれでも、まめりぃ女史は結構突っ込んだ質問も投げ込んでくる人でしてなので、途切れることはなかったです。
そうこうしてると、私が引越しすることになります。
加入プロバイダも変更することになったので、ブログサービスも受けられなくなり、隠れブログは閉鎖。
引越し後の回線やプロバイダを考えていなかったので、閉鎖でなくても移転になり、その移転告知も出来ない。となりました。
プロバイダが変わるということは今まで使用していたメールアドレスも消滅します。
なので、何かあれば私のメッセアドレスの方に送っておいてください。という風にしてサイトを後にしました。
それで悩んだのが、Opus.ZEROをどうしようか・・・と。
このまま閉鎖しようと考えていました。
復活するにしても、ハンドルネームもサイト名もマッタク新しくして、誰にも告知せず1からやり直そうかと。
夏のクソ暑いときに引越しが終わって、プロバイダも決めてネットが出来るようになって、一応ホットメールの方を覗いてみると、伊織女史から暑中見舞いメールとまめりぃ女史から数通受信していたんですね。
管理人仲間は別として、この一リスナーからのメールってのは凄く私には大きかったんです。
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返信もいつ来るかワカラナイ管理人に。
そうかぁ・・・待ってくれてる人がいるんだなぁ・・・と。
そのメールが決定打となって、まぁいつでも閉鎖出来るし・・・と、サイトを続けることにしました。
新規で作り直すわけでなく続けるってことですので、サイト名とハンドルネームをマイナーチェンジ程度で。
それで、Opus.XEROのmoAbiとなったわけです。
大きくすることも考えてなかったサイトなので、デザインもやりたい放題で作ってやろうと、サイトデザインとしては避けがちな赤を目一杯使ってるのもその名残です。
赤は目に優しくないからねぇ。
ただし、続けるにしてもやる気のない自分に条件というか、そういうものを設けました。
まめりぃ女史からのコンタクトが途切れるまで。
この一リスナーからのコンタクトが切れたらそこでスッパリ閉鎖する。ってことで再スタートしたんですね。
言ってしまえば、このOpus.XEROってサイトは、まめりぃ女史だけのために作られたサイトのようなもんなんですよ。
そりゃ私が特別扱いをするのは当然なんですね。
だから彼女が喜びそうな曲からの出展も多くなってきます。
つーか、まめりぃ女史ほど私にメールを送ってきた人は今のところ存在しませんw
千のアクセスより一の声と言ったように、私がこれだけの声をくれる人を特別扱いするのはアタリマエなんですね。
まめりぃ女史ばっかり特別扱いしやがって・・・と思う人も居るとは思うんですけど、そこまで私とコンタクトを取った人がこの中にはいませんからね。
まぁそんな感じで今日は皆様が疑問に思ってそうなことを書いてみました。
moAbiがまめりぃ女史を特別扱いするのはそういったことがあったからです。
今Opus.XEROが活動しているのも、まめりぃ女史の力があってです。
おしまい。
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