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Diary

彼女、襲来

今までにも何回も書いてるけど、おぱぜろの日記は日付より一日前の出来事を書きます。
なので、日付は5月3日だけど、5月2日の出来事を。
こんばんわ。もあびです。

弟?
んなもん知らん。
2日~4日は俺は家に居ないから実家に行けと連絡。
つ~か、ココ最近睡眠時間が4時間とか3時間なんですが・・・数日前から常に嘔吐感が・・・【伏線】(←ココ重要!テストに出ます)

―5月2日17時04分―
ブルブルブル・・・ブルブルブル・・・
「もしもし?」
『今から乗るからそっちには7時半頃着くと思います』

な・・・!
なんだtt

コレは急がねば!
出張?
うん、まぁ・・・俺は行かなくても大丈夫だろ・・・
「ええと、親がその・・・倒れまして・・・」(おい!)

ってことで、仕事終了後全力疾走で迎えに行くことに。


19時半か・・・
ちょっと遅れるな・・・
待たせることになるな・・・

―5月2日19時48分―
ブルブルブル・・・ブルブルブル・・・
NewOSKに着いたのとほぼ同時に入電。
『いま着いたかr(ツーツーツー・・・)

・・・・・・・・・

いや俺もいま着いたところ・・・

ならスグ見つかるな。
いよいよか・・・
緊張しないわけがない。
彼女の俺に対するイメージと実際の俺のギャップとか、その他色々。
期待と緊張や3分の1の純情や変な心持ちで中央改札隣の忘れ物預かり所に向かう。

赤い○○○にベージュの○○に黒の○○○○○

っていねーしっ!

どこだ?
ぁ!公衆電話からってことは、公衆電話を探せば見つかるんじゃね?
と改札口を見ながらとりあえず前に移動。
電話・・・電話・・・電話・・・
電話がないな・・・
どこからかけたんだろ?

戻ってみるか・・・?

―5月2日19時56分―
『暑いから外に出てる。』
「いや、俺忘れ物預かり所に来てるんだけど、どこ?」
『ぇ?』
「着いてるよ。」
『いたー!』
「んでどk(ツーツーツー・・・)」

ど~~~~~~んっ!
後ろからナイスタックル!

って荷物多っ!

「んじゃ、UMDに行くか」
『うん!』


―UMDに到着―
ロッカー探したりしつつ
「メシ食いに行こうか」
『うん!』
確かこっちに・・・
あれ・・・?
「うんとね、EUMDの方なんだよ。」
『あっちじゃない?』
とか散々道に迷いつつ某お好み焼き屋に到着。(たった一行で終わらせるのも勿体無いぐらい迷ってます)
で、二人して同じメニューを注文して焼いてもらう。
初めて見る本場お好み焼きに彼女も大興奮!(俺視点)
で、睡眠不足と夏バテと仕事による疲れから、俺食欲Nothing
ちょっと、いや、結構残しちゃったのですが、お好み焼きをあとに。

・・・・・・・・・

手とか繋いだ方がいいんだろうか・・・
いや、でも荷物も多いし、この気温・・・つーか俺はそういうカップルを見るのが大嫌いだし、ガラじゃないのも確かだし・・・
う~ん・・・う~ん・・・う~ん・・・
とか言いつつ観覧車を目指すことに。

つーか、また道に迷tt(ry

利用客はいるのか?というぐらいのスッカスカ状態。
でも、漸く二人きりになれる場所だしということで乗りました。
某イベント(謎)も一応こなし(?)、NNBに向かうことに。


先生!終電がありませn
このままでは野宿・・・
仕方ないのでHTLに・・・

『背中流そうか?』
キター
とか色々妄想しつつ、普通に二人とも(俺だけかも・・・)クッタクタ状態のまま、うん、まぁ・・・その・・・ええと・・・お察しください・・・


妄想乙!
8月2日はパンツの日。
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