んー・・・
検証してるんですけど、なんというか・・・
WMPのスペクトログラムというかバー表示というか、それがちゃんと表示しきれてないんじゃないのか・・・?
っていう気がしてきた。
こんばんわ。もあびです。
というのもCDを直接WMPで再生したときと、無圧縮でwavファイルにしたものを再生したときのバーの動きが違う。
CDを直接再生したときはスペクトログラムの40hz以下も綺麗に帯になってるのに対して、無圧縮wavを再生すると帯が所々切れてます。
アナライザのようなバー表示にしても低域部分はスコンと落ちてる。
仮にバーの表示があっているのならCDからPCに取り込んだときに無圧縮と言いながら何かしら劣化してるということになる。
劣化云々はともかく、耳がかなり頼りない帯域になるので視覚的な判断をと思ったんだけど、アテにならんなぁ・・・って結論になりそう。
まぁそれでも市販洋楽ヘヴィメタルと自分の曲を比べると超低域の充実度がかなり違う。
これは生音じゃないから仕方ないのかなぁ・・・
WMPのスペクトログラムというかバー表示というか、それがちゃんと表示しきれてないんじゃないのか・・・?
っていう気がしてきた。
こんばんわ。もあびです。
というのもCDを直接WMPで再生したときと、無圧縮でwavファイルにしたものを再生したときのバーの動きが違う。
CDを直接再生したときはスペクトログラムの40hz以下も綺麗に帯になってるのに対して、無圧縮wavを再生すると帯が所々切れてます。
アナライザのようなバー表示にしても低域部分はスコンと落ちてる。
仮にバーの表示があっているのならCDからPCに取り込んだときに無圧縮と言いながら何かしら劣化してるということになる。
劣化云々はともかく、耳がかなり頼りない帯域になるので視覚的な判断をと思ったんだけど、アテにならんなぁ・・・って結論になりそう。
まぁそれでも市販洋楽ヘヴィメタルと自分の曲を比べると超低域の充実度がかなり違う。
これは生音じゃないから仕方ないのかなぁ・・・
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